エディオンスタジアム広島で行われた試合は、サンフレッチェ広島1-1大宮アルディージャのドローでした。
前半、序盤こそは何度かチャンスを作ったものの、どこかリズムの悪いアルディージャ。後半勝負かあまり前へ出てこない広島もあって試合は膠着しますが、11分、広島の中途半端なバックパスがオウンゴールとなり、アルディージャがリードして前半を折り返します。
後半、やはり後半勝負だったか猛攻を仕掛ける広島に押されるアルディージャ。何とかその攻撃を凌いでいましたが、この試合、どうしても攻撃のリズムを作ることが出来ず、なかなか反撃に出ることが出来ません。すると、76分、北野が正面に飛んできたボールを後逸失点、同点にされてしまいます。その後も、さらに勢いづいた広島に押されるアルディージャ、しかし、どうにか守り抜きドローに終わりました。
守備はコンパクトで統率がとれ良かったと思いますが、攻撃はなかなかセカンドボールが拾えず、リズムが掴めませんでした。そうなると、タレントぞろいの広島を無失点で80分近く逃げ切るのは難しい・・・、そんな試合でした。この試合の広島サイド(ホーム)のゴールには、魔物がいました。オウンゴールもそうですが、北野も冷静に対処していれば、止められないボールではなかったと思うのですが・・・。