1(1-0 0-0)0
会場:駅前不動産スタジアム
前半、思うように「前へ」出ることが出来ないアルディージャ。鳥栖にボールを握られる展開になるもフィニッシュは作らせず、しっかりとした守備を見せていましたが、38分、ペナルティーエリアでのハンドを取られ、PKを与え失点、先取点を許して前半を折り返します。
後半、ようやく前への力が出始めたアルディージャ。しかし、ゴール前までは迫るもフィニッシュがかみ合わず、ゴールを奪うことが出来ません。結局、最後までかみ合わないまま、逃げ切られ負けてしまいました。
ハンド判定については、「手にあたったからといって必ずしも反則にはならない」ということを分かったうえで笛を吹いたのであれば、山下良美主審の判定にしたがわざるを得ないと思います(もともとルール事態がアバウトなので)。
問題は、あれだけのチャンスを作りながらゴールを奪えなったこと、ストレスのたまる試合になってしまいました。
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