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タピック県総ひやごんスタジアムで行われた試合は、ＦＣ琉球 １－１ 大宮アルディージャのドローでした。
今日は、後半からＤＡＺＮで観戦。
後半、50分、微妙なチャージ（ファールに見えた）でボールを奪われると、そこからの琉球の速攻を止めることが出来ず失点、先制を許してしまったアルディージャ。すかさず河田、矢島を投入し反撃に出ると、61分、ＦＫ、武田の直接狙ったシュートはバーに弾かれたものの、そのこぼれ球を菊地が押し込み同点とします。一気に逆転といきたい展開でしたが、もう一本がでないアルディージャ、結局そのままドローに終わってしまいました。
ようやく仕掛ける姿勢が出てきたかなと思う試合でした。ただ、まだまだ合格点とはいかず、もっとアイディアと精度を上げていかないいけないと思います。失点に関しては、ちょっとセルフジャッジをしてしまいました。今日の主審（先立圭吾）のように判定にむらがある人もいる訳ですから、そこは気を付けなければなりません。
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