大宮応援生活-The Orange Time-

大宮アルディージャの応援ブログです。

第19節vs清水エスパルス

日本平スタジアムに行ってきました。結果は、大宮アルディージャ2-2清水エスパルスのドローでした。Jリーグ再開初戦、佐久間大宮の初戦は、収穫もありましたが、課題も残った試合でした。

前半5分大悟FK、直接狙ったシュートは逆を突かれながらも飛び込んできた清水GK西部の手前で鋭く落ちショートバウンドでゴールに突き刺さります。この技ありのFKで幸先良く先制したアルディージャでしたが、10分、なんでもない自陣でのボール処理を迷った片岡がボールを奪われあっという間に同点にされてしまいます。「またか・・・」と嫌なムードの流れる展開、それを一蹴したのは、新外国人デニス・マルケスでした。18分コンパクトで無駄のないドリブル清水DFを振り切り、逆サイドの吉原へピンポイントクロスをあげ吉原のゴールを演出し-1とします。後半53分、スルーパスというよりこぼれ球と言ったほうがいい不運なゴールを決められ、同点にされたアルディージャ。この辺りから、長短のパスを巧みに組み合わせて積極的に前に出てくる清水に押し込まれる展開が増えてきます。桜井、橋本、佐伯と攻めの交代で反撃を計るアルディージャでしたが、3点目は奪えず2-2のドローに終わりました。

新外国人マルケス、まだ万全とはいかないようですが、試合で見せたドリブル吉原、主税とも相性もいいようで安心しました。あとは、アップの時に見せたコンパクトな振りから放たれるコントロールされたシュートがでれば、かなり期待できるのでは。

その反面、この前のサテライト浦和戦で最悪なパフォーマンスを見せた田中急造CB片岡を組ませる人選には疑問が残りました。素直に卓朗で良かったのでは(確かにペナルティーエリアでシュートを打たない消極的なところはありますが)

それでも、ゴール前でボールをこねるイライラする場面はなかったし、全体的には好感のもてる試合だったと思います。