グルニーク・ザブジェ 2-0 シロンスク・ヴロツワフ
奥抜侃志、久々のゴール!(2:04頃)
チームも勝利!
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NACK5スタジアム大宮で行われた試合は、大宮アルディージャ 0-3 清水エスパルスで負けてしまいました。
前半、積極的に前に出るも思うように攻撃をさせてもらえないアルディージャ。徐々に清水に流れをつかまれると20分、失点を許し前半を折り返します。
後半、前への意識はあるもスピード感が出てこないアルディージャ。逆に56分、失点を許してしまいます。なんとか反撃の狼煙を上げたいアルディージャでしたが、ここぞというところでの精度が悪く精彩を欠くと、87分、前のめりになったところからカウンターを貰い失点、これで万事休す、そのまま負けてしまいました。
力の差がそのまま出た試合でした。「前へ」意識も高く、できているとは思います。足りないのは、速攻。制度が悪く、選手間でのイメージの共有ができていない。攻撃に緩急をつけることができればと思います。
来季加入が内定している関口凱心選手(特別指定選手)が初登場。マッチアップの相手がかなりの強者でいきなりハードでしたが、体の使い方も上手でいい選手だと思いました。ただ、1失点目につながった相手に背中を向けての守備、あれはプロでは見逃してはもらえません。次回へ向けての課題だと思います。
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埼玉スタジアム2002第3グラウンドで行われた試合は、大宮アルディージャU18 0-1 川崎フロンターレU-18で負けてしまいました。
前半、ボールを持ってもそこから効果的な攻撃が作れないアルディージャU18。徐々に川崎にリズムを作られると、23分、ミドルシュートを決められ失点。そのまま前半を折り返します。
後半、いい形でボールを奪っても攻撃がかみ合わず、攻撃を作れないアルディージャU18。57分、磯崎、丹野、斎藤を投入し打開を図ろうとしますが、思うように攻撃を作ることができません。結局、川崎に時間を使われ逃げ切られてしまいました。
「攻撃を仕掛ける」という姿はなく、ただ漠然と雑な攻撃の繰り返し、1節に見たアルディージャU18とは別人のサッカーをしてしまいました。種田選手がいないと攻撃が作れないのか...、そういわれても文句は言えないサッカーです。しっかり考えていかないといけません。早急な課題だと思います。
FW 菊浪 石川
MF 安部 山中 依田 登丸
DF 大西 真壁 市原 浅井
GK 清水
得点 23分失点
交代 57分大西→斎藤
安部→丹野
山中→磯崎
71分登丸→高橋(伸)
88分高橋(岳)→浅井
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